7月13日(木)、ふれあい看護体験を開催しました。
「ふれあい看護体験」は、県民の皆さんに「看護職」を知ってもらうため、病院や福祉施設において見学や患者さんの手足を洗うなどの簡単な看護体験、患者さんや看護師さんとの交流などを行うイベントです。「看護の日」「看護週間」の一環として全国的に開催されています。
県民の皆さまにとって医療・看護・介護などについて考えるきっかけになることはもちろん、施設関係者にとっても「看護」を見つめ直す良い機会になっています。福岡県看護協会では7月に実施しています。
JCHO久留米総合病院では2017年7月13日(木)に高校生の皆さんをお招きし、「ふれあい看護体験」を開催しました。今年は9名の高校生の皆さんにご参加いただきました。
※写真掲載の許可を得ています。
県民の皆さまにとって医療・看護・介護などについて考えるきっかけになることはもちろん、施設関係者にとっても「看護」を見つめ直す良い機会になっています。福岡県看護協会では7月に実施しています。
JCHO久留米総合病院では2017年7月13日(木)に高校生の皆さんをお招きし、「ふれあい看護体験」を開催しました。今年は9名の高校生の皆さんにご参加いただきました。
※写真掲載の許可を得ています。
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開会式 |
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施設見学 |
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看護体験実習 |
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看護体験実習 |
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附属介護老人 保健施設
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懇談会 |