■2014年度
■2014年度 発表論文・著書
| 16）乳癌の予防と早期発見に向けて田中 眞紀 | |
| ほすぴたる | |
| Vol.681,No.－ P.2-3, 2014 |
| 15）フィンランド型先天性ネフローゼ症候群の出生前診断元島成信、原田なをみ、田中征治、渡邉順子、松石豊次郎、三嶋すみれ、芳野信、斎藤仲道、比元隆雄、中西浩一、沼田早苗、橋本隆 | |
| 日本遺伝子カウンセリング学会誌 | |
| Vol.35,No.2 P.95, 2014 |
| 14）当院における低侵襲性手術の取り組み～MEA（mucrowave sndometrial ablation)治療60症例を経験して畑瀬哲郎、三嶋すみれ、愛甲啓 | |
| 九州連合産婦人科学会雑誌 | |
| Vol.65,No.－ P.42-45, 2014 |
| 13）低侵襲性手術への道ー当院での取り組みー愛甲啓、畑瀬哲郎、三嶋すみれ | |
| 久留米医学会雑誌 | |
| Vol.77,No.274 P.7-8, 2014 |
| 12）日常臨床から学ぶ この症例の新しい意義は？ 胚移植に続発した肺胞蛋白症渡辺憲太朗、柳澤純、白石武史、藤田昌樹、白石素公、石井寛、北里裕彦、松本武格、廣田貴子、岩崎昭憲、竹下盛重、鍋島一樹 | |
| ＴＨＥ ＬＵＮＧ-perspectives | |
| Vol.22,No.－ P.230-234, 2014 |
| 11）Broad fibrovascular cores may not be an exclusively benign feature in papillary lesions of the breast:a cautionary note.Yamaguchi R,Tanaka M, Tse GM,Yamaguchi M,Terasaki H,Nomura Y,Takenaka M,Naito Y,Akiba J,Yano H | |
| J ClinPathol. | |
| Vol.67,No.3 P.258-262, 2014 |
| 10）Management ｏｆ breast papillary lesions diagnosed at ultrasound-guided vacuum- assisted and core needle biopsies.YamaguchiR,Tanaka M, Tse GM, Yamaguchi M,Terasaki H,Hirai Y,Nonaka Y,Morita M Yokoyama T,Kanomata N,Naito Y,Akiba J,Yano H | |
| Histopathology | |
| Vol.12477, P.11111, 2014 |
| 9）有害事象と乳癌薬物療法 3 「皮膚症状」田中 眞紀、山口 美樹 | |
| 各領域専門医にきく 乳癌薬物療法ケースファイル（編集：佐伯 俊昭 出版：南江堂） | |
| Vol.-, P.232-240, 2014 |
| 8）Molecularly-Targeted Therapeutic Strategies for Breast Cancer Focusing on HER2-Targeted Therapy, mTOR Inhibitor and Antiangiogenic TherapyTeruhiko Fujii,Keisuke Miwa,Tomoyuki Ushijima,Mototsugu Matsunaga,Masaru Fukahori, Kotaro yuge,Uhi Toh,Nobutaka Iwakuma,Ryuji Takahashi,.Hiroki Takahashi,Miki Takenaka, Mai Mishima,Yoshito Akagi,Masayoshi Kage,Shino Nakagawa and Maki Tanaka | |
| Frontiers in Anti-Cancer Drug Discovery , | |
| Vol.4, P157-228, 2014 |
| 7）本邦の乳がん検診は有効か？～米国と日本の検診ガイドラインの比較から～田中 眞紀 | |
| CLINICIAN（定期刊行誌） , | |
| Vol.61, No.632, P58-64, 2014 |
| 6）マンモグラフィを診る ～カテゴリー分類の次に考えること～中原 博子 | |
| 筑後地区診療放射線技師会学術誌 , | |
| Vol.2014.06 , No,88 , P39-41 , 2014 |
| 5：著書）乳がん患者の妊娠出産と生殖医療に関する診療の手引き 2014年版ガイドライン作成協力 山口 美樹 | |||
| 金原出版株式会社 , | |||
| Vol.-, P- , 2014 |
| 4）The thoracic cage becomes flattened in the progression of pleuroparenchymal fibroelastosisTaishi Harada,Yuji Yoshida,Yasuhiko Kitasato,Nobuko Tsuruta,Kentaro Wakamatsu, Takako Hirota,Makoto Tanaka,Naoki Tashiro,Hiroshi Ishii,Matokimi Shiraishi, Masaki Fujita,Nobuhiko Nagata and Kentaro Watanabe | |
| EUROPEAN RESPIRATORY review , | |
| Vol.23 , P263-266 , 2014 |
| 3）病理組織学的にUIPとRBがオーバーラップした喫煙関連間質性肺疾患の1例澤田 芳雄、北里 裕彦、渡辺 憲太朗、岡元 昌樹、岩間 映二、吉見 通洋、岡林 寛、 高田 昇平、川山 智隆、星野 友昭 | |
| 日本胸部臨床 , Vol.73 , No.5 , | |
| P580-586 , 2014 |
| 2）陰嚢内に発生した両側平滑筋腫の1例大西 怜、林 篤正、土橋 一代、内田 政史、吉武 信行、松岡 啓 | |
| 西日本泌尿器科 | |
| Vol.76 , No.4 , P127-130 , 2014 |
| 1）マイクロ波子宮内膜アブレーション（Microwave Endometrial Ablation:MEA）治療経験 Experience of MEA（Microwave Endometrial Ablation）for Hypermenorrhea桃嵜 正啓、伊地知 盛夫、山本 広子、畑瀬 哲郎、竹本 周二、角野 由佳 | |
| 福岡産科婦人科学会雑誌 , | |
| Vol.37 , No.2 , P3-6 , 2014 |
■2014年度 学会等発表
| 日程：2015年3月28日：筑後地区診療放射線技師会 第6回 筑後地区学術研修会 |
| マンモグラフィ撮影時における気分不良者への対応について |
| 大村智美 （放射線科診療部） |
| 日程：18 March 2015-21 March 2015：14th St. Gallen International Breast Cancer Conference Austria Center Viennna |
| Neoadjuvant chemotherapy of TCH: a phase Ⅱtrial of Kyushu Cancer Study Group |
| K.Mashino, S.Mitsuyama, N.matasuda, T.Kawasoe, M.Yamaguchi, S.Wakamatsu, K. Taketani,Y.Yamamoto, M.Tanaka, K.Tamura （外科） |
| 日程：18 March 2015-21 March 2015：14th St. Gallen International Breast Cancer Conference Austria Center Viennna |
| Neoadjuvant nab-paclitaxel by FEC for operable breast cancer: KBC-SG 1103 trial |
| Y.Yamamoto, K.Anan, M.Tanaka, S.Maeda, H.Ueno, Y.Sagara, S.Ohana, H.Iwase, S.Mitsuyama, K.tamura （外科） |
| 日程：18 March 2015-21 March 2015：14th St. Gallen International Breast Cancer Conference Austria Center Viennna |
| Study of neoadjuvant therapy with FEC followed by weekly nab-paclitaxel for breast cancer |
| S.Nakagawa,U Toh, N.Mishima, R.Takahashi, M.Furukawa, M.Yamaguchi, M,Tanaka,E.ogo, Y. Akagi （外科） |
| 日程：18 March 2015-21 March 2015：14th St. Gallen International Breast Cancer Conference Austria Center Viennna |
| s-1 in combination with CPT-11 plus trastuzumab for pretreated HER2+ metastatic breast cancer |
| N.Iwakuna, M.fukukawa, T.fujii, E.Ogo, S.nakagawa, M.Tanaka, Y.Akagi （外科） |
| 日程：2015年3月14日：第4回筑後地域救急医療研究会 |
| 全身40箇所以上のスズメバチ刺傷で多臓器不全に進展した1例 |
| 朔周子、平井良、神戸賢利、宇津秀晃、高須修、山下典雄、松隈則人、杉山和英、田中眞紀、坂本照夫（外科） |
| 日程：2015年3月11日：模擬抗がん剤調整講習会 |
| 模擬抗がん剤調整講習会 |
| 堤一貫（久留米大学院）、柿原圭佑（薬剤科） |
| 日程：2015年3月7日~8日：第12回日本乳癌学会九州地方会 |
| 注入人工物などによる豊胸術を受けた乳癌の３例 |
| 大塚弘子、田中眞紀、山口美樹、朔周子、白水和雄、山口倫、横山吾郎 （外科） |
| 日程：2015年3月7日~8日：第12回日本乳癌学会九州地方会 |
| 治療開始までに難渋した浸潤性小葉癌の一例 |
| 朔周子、田中眞紀、山口美樹、大塚弘子、白水和雄、山口倫、横山吾郎 （外科） |
| 日程：2015年3月7日~8日：第12回日本乳癌学会九州地方会 |
| センチネルリンパ節転移陰性・腋窩郭清省略例における腋窩リンパ節再発例の検討 |
| 山口美樹、田中眞紀、大塚弘子、朔周子、白水和雄、山口倫、横山吾郎 （外科） |
| 日程：2015年3月7日~8日：第12回日本乳癌学会九州地方会 |
| 診断に苦慮した腺筋上皮系腫瘍の２例 |
| 森田道、山口倫、朔周子、大塚弘子、山口美樹、田中眞紀 （外科） |
| 日程：2015年3月7日~8日：第12回日本乳癌学会九州地方会 |
| イブニングセミナー１ 司会 |
| 田中眞紀（外科） |
| 日程：2015年3月7日~8日：第12回日本乳癌学会九州地方会 |
| 診断３ 座長 |
| 山口美樹（外科） |
| 日程：2015年3月4日～６日：第87回日本胃癌学会総会 |
| 経臍的に自動吻合器を用いた腹腔鏡下胃切除後再建 |
| 村上直孝、朔周子、岐部史郎、田中夏樹、白水和雄（外科） |
| 日程：2015年2月28日：第19回九州乳房超音波研究会 |
| 症例検討「Tubular carcinoma」 |
| 平井良武（検査科） |
| 日程：2015年2月27日~28日：第10回日本病院総合診療医学会学術総会 |
| 教訓的症例と考えられた2例の骨折患者 |
| 北里裕彦、安藤則行、平井良、古賀智絵、名取千桂、辻奈奈、佐々木望、平井祐治、松隈則人（呼吸器内科・総合診療科・循環器内科・消化器内科・腎臓内科・整形外科） |
| 日程：2015年2月27日~28日：第10回日本病院総合診療医学会学術総会 |
| 診断に苦慮したRS3PE症候群の一例 |
| 平井良、北里裕彦、松隈則人、海江田信二郎、古賀智絵、辻奈奈、星野友昭 （総合診療科・呼吸器内科） |
| 日程：2015年2月26日：第23回 KURUME ENDOSURGERY FORUM |
| 肥満症例に対する低侵襲手術 |
| 畑瀬哲郎、松口一道、三嶋すみれ、愛甲啓（産婦人科） |
| 日程：2015年2月26日：第23回 KURUME ENDOSURGERY FORUM |
| RPS特に細径鉗子併用TANKO手術の有用性～本当に医者と患者と病院に良い方法をめざして～ |
| 松口一道、畑瀬哲郎、三嶋すみれ、愛甲啓（産婦人科） |
| 日程：2015年2月19日：第40回筑後地区乳腺カンファレンス |
| 乳癌手術における乳房再建から外科と形成外科の連携～ |
| 山口美樹、田中眞紀、矢永博子、矢永茄津、大塚弘子、村上直孝、岐部史郎、朔周子、横山吾郎、白水和雄（乳腺外科） |
| 日程：2015年2月10日：2014年度 適切な薬剤業務実施のための研究会 |
| 座長 |
| 葉田昌生（薬剤科） |
| 日程：2015年2月8日：第7回福岡県医学会総会 |
| 受賞者講演：J-STATRTから見える乳房超音波検診の未来像-J-STATRTに参加して得たこと- |
| 田中眞紀、北里誠也（乳腺外科） |
| 日程：2015年2月6日：第9回乳腺道場 |
| 低異型度癌も浸潤する～微小浸潤癌の検討から～ |
| 森田道、山口倫、横山俊朗、矢野博久、山口美樹、大塚弘子、朔周子、野中泰秀、田中眞紀（乳腺外科） |
| 日程：2015年1月31日：日本臨床腫瘍学会薬物療法専門医九州大会 |
| ケースカンファレンス（乳癌） |
| 大塚弘子（乳腺外科） |
| 日程：2015年1月23日：第13回筑後乳がん化学療法研究会 |
| カドサイラによるQOL維持されている転移性乳がんの１例 |
| 大塚弘子（乳腺外科） |
| 日程：2015年1月20日：第3回久留米がん治療薬薬連携講演会 |
| （シンポジスト）「薬薬連携におけるおくすり手帳の活用方法」 |
| 葉田昌生（薬剤科） |
| 日程：2015年1月10日：第308回日本内科学会九州地方会 |
| Meckel憩室による腹膜炎を生じた1例 |
| 野田悠、山嵜紗代、佐々木望、松隈則人、古賀智絵、辻奈奈、平井良、北里裕彦、岐部史郎（消化器内科・内科・外科） |
| 日程：2014年12月4日：第131回福岡県筑後地区薬剤師研修会 |
| 特別講演 座長 |
| 葉田昌生（薬剤科） |
| 日程：2014年11月30日：第15回EBC-SG |
| Use experience of new molecular target drug 'everolius' |
| 大塚弘子（乳腺外科） |
| 日程：2014年11月27日：ファーマコカンファレンス城南ｉｎ東京 |
| 「地域に広げるがん治療の薬薬連携 ～門前から地域へ、さらに薬局だけでなく病院の連携を考える～ |
| 葉田昌生（薬剤科） |
| 日程：2014年11月26日~28日：第28回日本泌尿器内視鏡学会総会 |
| 左腎細胞癌と横行結腸癌の同時性重複癌に対して一期的に腹腔鏡下手術を施行した1例 |
| 大西怜、村上直孝、岐部史郎、朔周子、白水和雄、磯邉眞、武田仁良 （泌尿器科・外科） |
| 日程：2014年11月21日：第56回 筑後婦人科腹腔鏡手術懇話会 |
| 技術認定医への道～審査員からのコメント～ |
| 畑瀬哲郎（産婦人科） |
| 日程：2014年11月20日～22日：第76回日本臨床外科学会総会 |
| （主題ビデオシンポジウム）下部直腸癌に対する括約筋切除肛門温存術 |
| 白水和雄、村上直孝、岐部史郎、赤木由人（外科） |
| 日程：2014年11月20日～22日：第76回日本臨床外科学会総会 |
| 単孔式腹腔鏡補助下に結石除去を行った胆石イレウスの一例 |
| 田中夏樹、村上直孝、朔周子、岐部史郎、大塚弘子、山口美樹、白水和雄、 田中眞紀、磯邉眞、武田仁良、赤木由人（外科） |
| 日程：2014年11月20日～22日：第76回日本臨床外科学会総会 |
| イレウス管により2ケ所の重積をきたした成人腸重積の1例 |
| 村上直孝、朔周子、田中夏樹、岐部史郎、大塚弘子、山口美樹、白水和雄、 田中眞紀、磯邉眞、武田仁良、赤木由人（外科） |
| 日程：2014年11月7日～8日：第24回日本乳癌検診学会学術総会 |
| 平坦型上皮異型（flat epithelial atypia）の診断 |
| 山口倫、田中眞紀、山口美樹（乳腺外科・病理診断科） |
| 日程：2014年11月7日～8日：第24回日本乳癌検診学会学術総会 |
| 発見動機による非浸潤癌の検討 |
| 山口美樹、田中眞紀、大塚弘子、村上直孝、田中夏樹、朔周子、白水和雄、 横山吾郎、三島麻衣、山口倫（外科・乳腺外科・病理診断科） |
| 日程：2014年11月7日～8日：第24回日本乳癌検診学会学術総会 |
| ステレオガイド下マンモトーム生検にて鑑別困難と診断された症例の検討 |
| 大塚弘子、田中眞紀、山口美樹、村上直孝、田中夏樹、朔周子、白水和雄、 中原博子、山口倫、横山吾郎、三島麻衣（外科・乳腺外科・放射線科診療部・病理診断科） |
| 日程：2014年11月7日～8日：第24回日本乳癌検診学会学術総会 |
| （シンポジウム）ソフトコピー診断移行により取り組むべき日常管理の問題点について |
| 中原博子、野田幸代、田中美穂、大村智美、田中眞紀、山口美樹、大塚弘子 （放射線科診療部・外科） |
| 日程：2014年10月31日～１１月1日：日本糖尿病学会・九州地方会 |
| 自己管理困難な高齢糖尿病患者への関わり |
| 江﨑尚美、浜武由佳、小谷明日香、津村亮二、森下久子、末藤陽子、椛島正治、白石亘、黒田直美（看護部、薬剤部、栄養科） |
| 日程：2014年10月15日～17日：第25回全国老人保健施設大会 |
| グリーフケアの取り組み |
| 田代綾子（看護部） |
| 日程：2014年10月15日～17日：第25回全国老人保健施設大会 |
| 胃瘻造設入所者の誤嚥性肺炎予防の取り組み |
| 小山路幸恵（看護部） |
| 日程：2014年10月11日：第37回 日本産婦人科手術学会 |
| 単孔式腹腔鏡補助下子宮全摘術（Single port Laparoscopically Assisted Vaginal Hysterectomy)の有用性 |
| 松口一道、高橋俊一、上杉佳子、宮川三代子、嘉村敏治、畑瀬哲郎（産婦人科） |
| 日程：2014年10月5日～10日：The 30th International Academy of Pathology, |
| Clinicopathologic study of microinvasive carcinoma. |
| Michi Morita,Rin Yamaguchi,Maki Tanaka,Gary M Tse,Susumu Eguchi, and Hirohisa Yano （病理診断科・外科） |
| 日程：2014年10月4日：第18回九州乳房超音波研究会 |
| 症例検討「soildtubular carcinoma(medullary like features)」 |
| 平井良武(検査科） |
| 日程：2014年10月3日～4日：第2回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会 |
| （シンポジウム）乳房への放射線療法における諸問題-皮膚障害とその対策- |
| 淡河恵津世、唐宇飛、田中眞紀、矢永博子、関口建次(乳腺外科） |
| 日程：2014年10月3日～4日：第2回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会 |
| （シンポジウム）乳腺外科医と形成外科医とで連携して施行した組織拡張器-人工乳房による乳房再建の10年以上経過症例の検討 |
| 田中眞紀、山口美樹、大塚弘子、朔周子、岐部史郎、村上直孝、矢永博子 (外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年10月3日～4日：第27回 日本内視鏡学会外科学会 |
| 細径鉗子を併用したTANKO手術～本当に医者と患者と病院に良い方法をめざして～ |
| 畑瀬哲郎、三嶋すみれ、愛甲啓、津田尚武、河野光一郎、高橋俊一、松口一道 (産婦人科） |
| 日程：2014年10月3日：第2回Ｄｒ.ブンブン |
| こんにちは赤ちゃん |
| 畑瀬哲郎(産婦人科） |
| 日程：2014年10月2日～4日：第27回 日本内視鏡学会外科学会 |
| 当科での腹腔鏡補助下胃全摘術におけるAnvil留置法の工夫 |
| 唐宇飛、岩熊伸高、三島麻衣、赤木由人、淡河恵津世、藤井輝彦、山口美樹、田中眞紀、中川志乃、村上直孝、朔周子、岐部史郎、田中夏樹、白水和雄、磯邉眞、武田仁良、緒方裕、赤木由人(乳腺外科） |
| 日程：2014年9月27日～28日：第24回日本医療薬学会 |
| 地域薬剤部を対象とした模擬抗がん剤調整講習会 |
| 柿原圭佑、葉田昌生、堤一貫（久留米大学病院）、畑瀬圭佐（大牟田市立病院）、岩永陽子（公立八女総合病院）、林田栄一（朝倉医師会病院）、三宅秀敏（聖マリア病院）、黒崎一博（社会保険大牟田天領病院）、桑野淳（田主丸中央病院）、前田健一（福岡県済生会大牟田病院）、松原美紗（新古賀病院）、有馬千代子（久留米大学病院）、野瀬育宏（薬剤科） |
| 日程：2014年9月19日～20日：第9回日本病院総合診療医学会学術総会 |
| 呼吸器感染症に合併する敗血症や血球貧食症候群との鑑別に苦慮した高齢発症SLEの1例 |
| 北里裕彦、古賀智絵、海江田信二郎、吉田直実、辻奈奈、平井良、松隈則人 南浩、井田弘明、星野友昭（呼吸器内科） |
| 日程：2014年9月20日：第30回日本診療放射線技師学術大会 |
| 市民公開講座 スーパーレントゲン ～見えない乳がんを写す～ |
| 中原博子（放射線科診療部） |
| 日程：2014年9月20日：第56回全日本病院学会ｉｎ福岡 |
| 「がん化学療法におけるアドヒアランス向上への取り組み～外来薬剤体制に至るまで |
| 葉田昌生（薬剤科） |
| 日程：2014年9月12日：第7回久留米・筑後乳がん診療連携研究会 |
| 乳がん内分泌療法について |
| 山口美樹（乳腺外科） |
| 日程：2014年9月11日～１３日：第54回 日本産科婦人科内視鏡学会 |
| 「不妊症・奇形」座長 |
| 畑瀬哲郎（産婦人科） |
| 日程：2014年9月11日～１３日：第54回 日本産科婦人科内視鏡学会 |
| 「我々はこうして腹腔鏡手術を立ち上げた～これから始める先生方へのメッセージ」座長、パネルディズカッション |
| 畑瀬哲郎（産婦人科） |
| 日程：2014年9月11日～１３日：第54回 日本産科婦人科内視鏡学会 |
| 単孔式腹腔鏡補助下子宮全摘術（SP-LAVH)は有用な低侵襲手術であるーLAVHにおけるSPSの完成率ー |
| 松口一道、高橋俊一、宮川三代子、上杉佳子、嘉村敏治、三嶋すみれ、愛甲啓、畑瀬哲郎（産婦人科） |
| 日程：2014年9月11日～１３日：第54回 日本産科婦人科内視鏡学会 |
| 当院における低侵襲性手術の取り組み～MEA（micro endometrial ablation)の意義と位置づけ |
| 畑瀬哲郎、三嶋すみれ、愛甲啓、津田尚武、河野光一郎、高橋俊一、松口一道（産婦人科） |
| 日程：2014年9月6日：九州麻酔科学会第52回大会 |
| フェンタニルによる術中アナフィラキシーショックと思われる1例 |
| 森智恵子、杉山和英、西村有香 （麻酔科） |
| 日程：2014年9月6日：九州麻酔科学会第52回大会 |
| 乳房温存術に対しセボフルラン、フェンタニル、プロポフォールを併用した無挿管マスク全身麻酔 |
| 森智恵子、愛甲朋、園田真由、杉山和英、福ケ迫学人、能塚博史 （麻酔科） |
| 日程：2014年8月28日～30日：第52回日本癌治療学会学術集会 |
| FEC followed by weekly nab-Paclitaxel療法による術前化学療法の臨床第Ⅱ相試験 |
| 唐宇飛、岩熊伸高、三島麻衣、赤木由人、淡河恵津代、藤井輝彦、 山口美樹、田中眞紀、中川志乃（外科） |
| 日程：2014年8月27日：Breast Cancer Meeting in 筑後 |
| フェロソデックスの使用経験～他施設アンケートをもとに～ |
| 山口美樹（乳腺外科） |
| 日程：2014年8月23日：福岡県診療放射線技師会 |
| フレッシャーズセミナー エチケットマナー講座 |
| 中原博子（放射線科診療部） |
| 日程：2014年8月21日～22日：第6回 小切開・鏡視外科学会 |
| 腹壁吊り上げ法を用いた細径鉗子併用TANKO手術～本当に医者と患者と病院に良い方法をめざして～ |
| 畑瀬哲郎、三嶋すみれ、愛甲啓、松口一道、高橋俊一（産婦人科）） |
| 日程：2014年8月5日：第41回九州乳癌治療研究会 |
| 上大静脈転移を来したpleomorphic lobular carcinomaの１例 |
| 大塚弘子、山口美樹、村上直孝、岐部史郎、朔周子、田中眞紀、山口倫（乳腺外科） |
| 日程：2014年8月1日～2日：第8回単孔式手術研究会 |
| 腹腔鏡手術における臍ポート部の閉創法の工夫 |
| 松口一道、宮川三代子、上杉佳子、高橋俊一、嘉村敏治、三嶋すみれ、愛甲啓、畑瀬哲郎（産婦人科）） |
| 日程：2014年7月30日：第365回筑後胸部疾患懇話会 |
| 脳結核腫治療中に多発結節浸潤影を併発した1例 |
| 平井良（呼吸器内科） |
| 日程：2014年7月17日-19日：第12回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
| HER2-targeted therarepeutics in breast cancer-ヒト乳癌のYB-１活性化はHER2を正にErαを負に制御し治療適正に貢献する |
| 桑野信彦、柴田智博、河原明彦、服部聡、福満千容、高橋龍司、渡公佑、村上雄一、和泉弘人、河野公俊、伊藤研一、田中眞紀、鹿毛政義、小野眞弓（乳腺外科） |
| 日程：2014年7月17日-19日：第12回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
| Tamoxifenによると推測される好中球減少症の一例 |
| 大塚 弘子、山口 美樹、村上 直孝、田中 夏樹、北里 裕彦、平井 良、 田中 眞紀（乳腺外科・外科・呼吸器内科） |
| 日程：2014年7月17日-19日：第12回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
| 手術可能乳癌におけるnab-Paclitaxel followed by FECによる術前化学療法の多施設共同第Ⅱ相試験 |
| 齋村道代、田中眞紀、岩瀬弘敬、前田茂人、上尾裕昭、松方絢美、豊島里志、山本豊、光山昌珠、田村和夫（九州乳癌研究会）（乳腺外科） |
| 日程：2014年7月16日-18日：第69回日本消化器外科学会総会 |
| 経臍的に自動吻合器を用いた鏡視下Billroth-Ⅰ法再建（TUCSB-Ⅰ法） |
| 村上直孝、津留﨑早也佳、西村太郎、田中夏樹、大塚弘子、 山口美樹、田中眞紀、磯邉眞、緒方裕、白水和雄（外科） |
| 日程：2014年7月10日-12日：第22回日本乳癌学会 |
| 背景病変を伴わない微細石灰化に対する超音波ガイド下Vacume Assisted Baiopsy(US-VAB) |
| 平井良武、田中眞紀、山口美樹、山口倫、横山吾郎、三嶋麻衣（久留米総合病院検査科、乳腺外科、久留米大学医療センター病理、よこやま外科乳腺クリニック、久留米大学外科） |
| 日程：2014年7月10日-12日：第22回日本乳癌学会 |
| 日本乳癌学会会員を対象とした女性医師の労働問題に関するアンケート調査結果 |
| 玉木 康博、阿南 敬生、河野 範男、高尾 信太郎、武井 寛之 田中 眞紀、萬屋 京子（乳腺外科） |
| 日程：2014年7月10日-12日：第22回日本乳癌学会 |
| 当院における術前化学療法後のセンチネルリンパ節生検の経験 |
| 大塚 弘子、山口 美樹、村上 直孝、田中 夏樹、津留﨑 早也佳 西村 太郎、田中 眞紀、山口 倫（外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年7月10日-12日：第22回日本乳癌学会 |
| 内分泌受容体陽性/HER2蛋白発現陰性の進行・再発乳癌に対するフルベストラン治療例の検討 |
| 山口 美樹、田中 眞紀、唐 宇飛、岩熊 伸高、田中 将也（外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年7月10日-12日：第22回日本乳癌学会 |
| 過去10年間で経験した男性乳癌の検討 |
| 津留﨑 早也佳、山口 美樹、田中 夏樹、大塚 弘子、村上 直孝 山口 倫、田中 眞紀（外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年7月10日-12日：第22回日本乳癌学会 |
| 乳癌術後肩関節可動リハビリテーションにおける看護師の役割 |
| 坂口 まさみ、大場 玉記、北原 美代子、有働 佳代、山口 美樹 田中 眞紀（看護部・乳腺外科） |
| 日程：2014年7月10日-12日：第22回日本乳癌学会 |
| 超音波とマンモグラフィで所見の乖離を認めた、単純性嚢胞との鑑別が困難であったDCISの1例 |
| 横山 吾郎、山口 美樹、橋口 俊洋、山口 倫、田中 眞紀（外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年6月28日：第72回日本呼吸器学会・日本結核病学会 九州支部 春季学術講演会 |
| COPDに合併したアレルギー性気管支肺真菌症（ABPM）と考えられた1例 |
| 北里 裕彦、東 公一、古賀 智絵、平原 奈奈、平井 良、南 浩 星野 友昭 （呼吸器内科） |
| 日程：2014年6月28日：第72回日本呼吸器学会・日本結核病学会 九州支部 春季学術講演会 |
| 乳癌術後放射線治療関連BOOP症候群と思われた1例 |
| 古賀 智絵、北里 裕彦、山口 美樹、平原 奈奈、平井 良、南 浩 田中 眞紀、星野 友昭 （呼吸器内科、外科） |
| 日程：2014年6月28日：第72回日本呼吸器学会・日本結核病学会 九州支部 春季学術講演会 |
| 間質性肺炎に合併した致死的サイトメガロウィルス感染症の臨床的検討 |
| 平井 良、北里 裕彦、古賀 智絵、岡元 昌樹、平原 奈奈 田尻 守拡、高田 昇平、南 浩、星野 友昭 （呼吸器内科） |
| 日程：2014年6月19日~21日：第19回日本緩和医療学術大会 |
| 患者と家族の希望する療養環境を目指して 他職種協同により地域連携を強化した事例を振り返る |
| 亀島 美保（看護部） |
| 日程：2014年6月19日：第2回薬薬連携ＷＳ ｉｎ久留米 |
| 「大腸がん外来化学療法の薬薬連携」 |
| 葉田 昌生（薬剤科） |
| 日程：2014年6月13日：The 60ｔｈ Annual Congress of the Japan Section, The International College of Surgeons June,13,2014,Takasaki,Japan |
| The effectiveness of MEA (Microwave Endmedmetrial Abration) for hypermenorrea patient in Anticoagulant therapy |
| Sumire Mishima,Tetsuro Hatase,Kei Aiko （産婦人科） |
| 日程：2014年5月31日：第55回 筑後婦人科腹腔鏡手術懇話会 |
| 過多月経の取り扱い～子宮筋腫、筋腺症への子宮全摘術への回避は可能か～ |
| 畑瀬哲郎、三嶋すみれ、愛甲啓（産婦人科） |
| 日程：2014年5月31日：第55回 筑後婦人科腹腔鏡手術懇話会 |
| 低侵襲性手術へのとりくみ～2013年を振り返って～ |
| 三嶋すみれ、畑瀬哲郎、愛甲啓（産婦人科） |
| 日程：2014年5月24日～25日：第71回 九州連合産科婦人科学会(ワークショップ） |
| 当院における低侵襲性手術の取り組み～MEA（micro endometrial ablation)治療50症例を経験して～ |
| 畑瀬哲郎、三嶋すみれ、愛甲啓、松口一道（産婦人科） |
| 日程：2014年5月9日-11日：第51回九州外科学会 |
| ランチョンセミナー2『外科医を増やそう!!』～Women Breast Cancer Consortiumの活動を通じて～ |
| 田中眞紀（乳腺外科） |
| 日程：2014年5月9日-11日：第51回九州外科学会 |
| 乳癌化学療法中に化膿性筋炎をきたした１例 |
| 岩本 周子、山口 美樹、村上 直孝、田中 夏樹、津留﨑 早也佳、西村 太郎、田中 真紀 （外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年5月9日-11日：第51回九州外科学会 |
| 乳腺3 座長 |
| 山口美樹 （乳腺外科） |
| 日程：2014年5月9日-11日：第51回九州外科学会 |
| 完全内臓逆位を伴う急性胆嚢炎に腹腔鏡下胆嚢摘出術を行った1例 |
| 津留﨑 早也佳、村上 直孝、西村 太郎、田中 夏樹、大塚 弘子、山口 美樹、田中 眞紀、磯邉 眞 武田 仁良、白水 和雄（外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年5月9日：第19回九州乳癌懇話会 |
| 当院における術前化学療法後のセンチネルリンパ節生検の緩和 |
| 大塚弘子、山口美樹、村上直孝、田中夏樹、津留﨑早也佳、西村太郎、田中眞紀（乳腺外科） |
| 日程：2014年4月27日：第54回日本呼吸器学会学術講演会 |
| 上葉肺線維症の扁平胸郭 |
| 原田泰志、吉田祐士、田中誠、田代尚樹、廣田貴子、石井寛、藤田昌樹、渡辺憲太朗、永田忍彦、若松謙太郎、北里裕彦、鶴田伸子（呼吸器内科） |
| 日程：2014年4月13日：第111回日本内科学会総会・講演会 男女共同参画企画公開シンポジウム |
| 女性も男性も輝く社会をめざして |
| 田中眞紀（外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年4月3-5日：第114回日本外科学会定期学術集会 |
| 非浸潤性乳管癌の術前診断症例における術中捺印細胞診とOSNA法併用のセンチネル リンパ節診断 |
| 山口美樹（外科・乳腺外科） |
| 日程：2014年4月3-5日：第114回日本外科学会定期学術集会 |
| 経臍的に自動吻合器を用いたLADG後のBillroth-Ⅰ法再建法～TUCS B-Ⅰ法～ |
| 村上直孝（外科） |
| 日程：2014年3月22日：第9回城南地区診療放射線技師勉強会 |
| 女性診療放射線技師としてがんばってます-すべての方にささえられて- |
| 中原博子（放射線部） |
| 日程：2014年3月22日：第3回筑後地域救急医療研究会 |
| 救急を始めて1年の成果と課題 |
| 杉山和英、松隈則人、時里玉栄、森かおる、田中眞紀（救急外来） |
| 日程：2014年3月1日：第19回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 |
| PEP(グラシル）を用いた人工血管内シャントが閉塞を繰り返した症例の検討 |
| 黒川佑佳、枝國節雄（腎臓内科、腎センター外科） |
| 日程：2014年3月1-8日：103rd USCAP |
| Management of breast papillary lesions diagnosed at ultrasound-guided vacuum-assisted and core needle biopsies. |
| Rin Yamaguchi,Maki Tanaka,Ｇａｒｙ M Tse, and Hirohisa Yano（病理診断科・外科） |
| 日程：2014年3月1-2日：第11回日本乳癌学会九州地方会 |
| (コンセンサスカンファレンス）パネリスト |
| 田中眞紀（外科） |
| 日程：2014年3月1-2日：第11回日本乳癌学会九州地方会 |
| 再発乳癌による心嚢液貯留に対しデンバーシャント留置がQOL改善に有用であった1例 |
| 山口美樹、村上直孝、大塚弘子、津留﨑早也佳、田中眞紀（外科） |
| 日程：2014年3月1-2日：第11回日本乳癌学会九州地方会 |
| 乳房再建術と同時に反対側乳房形成を受けた症例に生じた異時性乳癌の3例 |
| 大塚弘子、矢永博子、山口美樹、村上直孝、田中夏樹、津留﨑早也佳、西村太郎 田中眞紀、山口倫（外科） |
| 日程：2014年3月1-2日：第11回日本乳癌学会九州地方会 |
| 授乳期乳癌の一例 |
| 津留﨑早也佳、山口美樹、田中夏樹、大塚弘子、村上直孝、山口倫、田中眞紀（外科） |
| 日程：2014年2月22日：九州乳房超音波研究会 |
| 症例報告 ｢pleomorphic carcinoma｣ |
| 平井良武（検査部） |
| 日程：2014年2月14-15日：第20回日本乳腺疾患研究会 |
| 一般演題 早期発見された乳腺化生癌の一例 |
| 大塚弘子、山口美樹、村上直孝、田中夏樹、津留﨑早也佳、西村太郎、田中眞紀、山口倫（外科） |
| 日程：2014年2月14：第9回 九州産婦人科内視鏡研究会 |
| Reduced Port Surgery ～本当に医者と患者と病院によい方法をめざして～ |
| 三嶋すみれ、畑瀬哲郎、愛甲啓（産婦人科） |
| 日程：2014年2月14：第22回 KURUME ENDOSURGERY FORUM |
| 低侵襲性手術への道～当院での取り組み～ |
| 愛甲啓、畑瀬哲郎、三嶋すみれ（産婦人科） |