陽光桜とは鎮魂と世界平和の祈りを込めて、どんな土地にでも適応できるようにと、長い年月を懸けて改良に改良を重ねて生まれた桜です。 JCHO久留米総合病院では、2016年3月26日に新診療棟・西玄関前のロータリー中央部に陽光桜の植樹を行い、2年が経ちました。
今年も満開となった陽光桜は、ソメイヨシノとはまた違った鮮やかなピンク色の花弁で患者様やご家族、職員の目を楽しませています。