診療・各部門
診療内容
当院の消化器内科には5名の医師が勤務しています。消化器疾患全般を診させていただいていますが、特に消化管のがんの内視鏡的治療と肝臓がんの治療を積極的に行っています。
当院には健診センターも併設されており、検診バスも運用しています。検診で異常を指摘された受診者の方がスムーズに二次検査を受けていただけるように努めており、疾病の早期発見、早期治療に尽力しています。
近年、日本人は2人に1人ががんに罹患し3人に1人ががんでお亡くなりになると言われています。医学は日々進歩しており、いずれがんを克服できる日が来る
と信じておりますが、現状では早期発見が一番重要です。消化器領域のがんの中には難しいがんもございますが、多くのがんは早期に発見し早期に治療すること
によって根治することが可能になって参りました。
私たちも自身のスキルを高めスタッフと共に地域の方々の疾病の予防、早期発見、早期治療に努力していくつもりです。
令和6年度 診療実績
| 疾患名・治療名 | 件数 |
|---|---|
| 上部 ルーチン | 760 |
| 経鼻内視鏡 | 51 |
| 健診 | 1028 |
| 健診 経鼻 | 477 |
| 上部拡張術 | 2 |
| 上部ステント留置術 | 3 |
| 上部ポリペクトミー | 1 |
| 上部EMR | 3 |
| 上部ESD | 9 |
| 上部 止血術 | 12 |
| EVL | 5 |
| PEG | 7 |
| 上部 異物除去 | 5 |
| 合計 | 2363 |
| 下部 ルーチン | 508 |
| 下部 ポリペクトミー | 13 |
| 下部 EMR | 57 |
| 下部 ESD | 3 |
| 下部 止血術 | 10 |
| 下部 ステント留置術 | 5 |
| 経肛門管挿入術 | 2 |
| 合計 | 598 |
| 造影のみ | 4 |
| 胆道ステント留置術 | 56 |
| 総胆管結石除去 | 4 |
| 膵管ステント留置術 | 6 |
| 合計 | 70 |
| 内視鏡下気管支分泌物吸引 | 1 |
| 合計 | 1 |
| 総数 | 3032 |
2026.2.24 更新
医師のご紹介
常勤医師
- 医学博士
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医
- 日本内科学会認定内科医
- 日本医師会認定産業医
日本では胃がんは男性、女性とも発生率が高く大腸がんは発生率が増加し、死亡率も高いがんです。全てのがんは早期発見が大事ですが特に 食道、胃、大腸の早期がんは内視鏡治療ができます。当科では健診センターや検診車でがんの早期発見に努め、積極的に内視鏡治療を行っています。がんは恐ろ しい病気ですが、早期発見できれば克服できます。私たちはがんの治療に日々努力しています。何かありましたらご遠慮なくご相談ください。
- 日本内科学会認定総合内科専門医
- 日本内科学会認定内科医、指導医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医
- 日本肝臓学会認定肝臓専門医
- 日本ヘリコバクター学会H.pylori感染症認定医
- 上部消化管内視鏡スクリーニング認定医
- 大腸内視鏡スクリーニング認定医
- 難病指定医
- 緩和ケア研修会修了
消化器内科医員
林 めぐみ はやし めぐみ
- 日本内科学会認定総合内科専門医
- 日本内科学会認定内科医、指導医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医
- 日本肝臓学会認定肝臓専門医
- 上部消化管内視鏡スクリーニング認定医
- 大腸内視鏡スクリーニング認定医
- 難病指定医
- 緩和ケア研修会修了
消化器内科医員
福田 道隆 ふくだ みちたか
消化器内科医員
大野 桃香 おおの ももか
非常勤医師
- 医学博士
- 日本内科学会認定医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本肝臓学会認定肝臓専門医
肝臓は「沈黙の臓器」と言われています。自覚症状がなくても症状が進行していることもあり、定期的かつ適切な経過観察が必要です。肝炎、肝硬変、肝臓がん、脂肪肝などの肝臓疾患をはじめ消化管、胆嚢、膵臓疾患について、最良の治療と情報を提供できるよう努めています。




